人妻熟女とカーセックスしてセフレになった話

女性28

皆様体調はいかがでしょうか。

私は暖かくなってきて春の陽気で眠くなっています…

でも!寝ている場合じゃないんですよ!

なんといっても出会い系サイトには春になると出会いを求めて女子が殺到するんですよ!

特に熟女がねらい目です!

春って出会いの季節というのは良くある話ですよね。

新学期、新生活、新職場、人は新しいことに積極的になる季節です。

春だからーって言い訳してその雰囲気に身をゆだねて誘ってみるとやれちゃったりすることあるんですよ!

出会い系サイトって常に女子がいる印象ですが特別春になると殺到するんですよね。

「春だしパーッといかない?」だとか「温かくなってきたし、もっと温まりにいかない?」とか案外そういったウザそうなメールにものってきてくれたりするんですよね。

別のシーズンと比較して春だから誘いにのっちゃったなんてこともあります!

私自身、プロフィールはよく見られる部分だと思っていて熟女もプロフィール重要視してみていると思うんですよ。

ところどころ良く見せようと書いている部分もありますが、実際の自分そのままを書いている人が多いから結構女子もメールくれるんですよ。

マイプロフィール

幾人もの熟女が私に気になりだしてプロフィールを見たらもう虜に…

もう私のことしか考えられなくなりセックスしてはさらに快感の渦に飲み込まれることになるという…

こんなシーズンゆえにすぐやれちゃうんだろうって考えながらチンポに右手を添えながら熟女との出会いに行動を始めたわけです!

そして重い腰を上げ、出会い系サイトに挑戦するも…

メール未返信

んん?メールの返信がない。

そのあともメールを送っても返信がない。

くそ!なんなんだ!

声を上げてしまいつつ…

私はお金をたくさんもっているわけではなくいつものように足跡作戦に移行することに…

表示された熟女のプロフィールに行って足跡を付けることを開始しました!

しかし、その努力も虚しくその後待っても何もメッセージがなかったんですよね…

重い腰を上げたということもあってショックがでかかったですね…

もうだめだ…って思いが頭をめぐっていました。

メッセージさえもらえば、ラインに移行してあんなことやこんなこと…

とか考えいていた数分前の自分に情けない気持ちになってしまいました…笑

でも、くよくよしていてもどうしようもないのでこのまま待ってみることにしました。

そうするうちに三週間たったころに出会い系サイトの通知が!!

こんにちは

いやはや、ていうかなぜ三週間後にメッセージが返ってくるんだよ…

て思っちゃいましたね…笑

メール欄には一人のふと妻熟女のメールが。

そこには

プロフィールを見て気になりました!

少しやり取りしませんか?

少しってなんだよ!

少しだけじゃなくもっとやり取りしよ?!笑

そんなことを考えつつ少ないポイントをやりくりしつつ熟女とやり取りがスタートしました。

何通かやり取りした後になんとラインを交換することに!

ライン1

出会い系サイトではメッセージがやりづらいってこと、素早くメッセージをかえしたいこと、未読既読がわからりづらいことがあったので移行してもらいました。

なんにせよ、三週間空いてしまいましたが一人の熟女とライン交換できただけでも大きな前進でした!

移行してからはどんな話をしたいか、どんな趣味があるか、どんなエッチが好きか、お互いのことを深める姿勢でラインしていきました。

私が想像していた熟女像とは違っていて、私はもっと熟女というと経験豊富で性に対しておおらかで積極的だと持っていたのですが、意外に奥手でおしとやかな印象でしたね…

そんな話をしているうちに実際に会う話がでてきました!

せっかくラインまで行きついたこの熟女を逃してはならない…

そう思った私は猛アタックの末、会う約束を取り付けることができました。

といっても私はセックスする気満々だったので、早く濃厚なセックスがしたいという気持ちだけでメッセージをやり取りしていました!笑

日程、待ち合わせ場所を決めてあとはじっと待つのみ!

ベッドカップル2

待っている間に女子の写真を見てしまっては勃起してオナニーしてしまう日々…

あーめちゃくちゃにハメ倒したい!笑

というような卑猥なことばかり考えていたら意外に時間が過ぎていきました笑

当日の待ち合わせ場所は例の駅前です…

結構人も出歩いている夕方頃の時間を指定しまったのは失敗だったかもしれません。

案の定人が多すぎて彼女との待ち合わせがうまくいかないトラブルが起こってしまいました。

大きく手を振ってくれたら助かるんですが、やはり目立つわけにもいかず、しかたがなく彼女に電話することに。

○○ちゃん今どこら辺にいる?

ここにいますよ!(手を振る)

なんと彼女は私のことをわかっていたみたいで、電話がつながってしばらくしたらこちらに手を振ってくれました。

人妻熟女と聞いていたがそこには小柄でムチッとしたかわいい女子がこちらに向かって手を振っていたのです。

モザイク1

全然わからなくてびっくりしたのですが、正直写メなんかより実物のほうが数倍可愛かったですね…

丸顔で肌もきれいで多くの男性に言い寄られそうな感じなのですが、なんにせよ出会い系サイトには感謝しかないですね。

まず駅前にある私がいつも行くカフェで食事することにしました!

カフェ

セックスではエネルギーを使うのでここで栄養を補給せねば…

女子もおなかをすかせていてはセックスに集中できないと思うのでお互いがっつり食べました…笑

さらに、いきなりホテルいってHとか女性からしたら体目当てだと思われて失礼に思われますもんね!

今まで即ホテル行こうとして何度か幻滅されているので、男がうまくエスコートできるかを示してセックスまでもっていくことが大事だと知りました!

ということもあって私はいつも行っているカフェを選んだわけです。

パスタ

お互いスパゲッティを食べつつ、話をしているとなぜ出会い系サイトをしてるのかを聞くことができました。

理由はセックスレスということと普段の生活では他の男性とセックスに発展することがないということでした。

見た感じ他の男性もほっとかないと思ったのですが、さらに聞いてみると…

ある人が言っていたらしいのですが、可愛すぎると男性は尻込みしてしまって声をかけられないということでした。

私はなるほど、確かにそうだと思いましたね。

なんにせよ出会い系サイトはセックスのことしか考えていない変な人ばかりなのでやめたほうがいいのではと思ったのですが、どうやら私が初めての出会いだったみたいです。

そんなことを思いながら彼女はこじゃれたカフェでのひと時に満足しているご様子。

お店を出てからどうしようかと思っていると、女子のほうから「ドライブいかない?」と提案してきてくれました。

きた!カーセックスできるかも!

すぐに車に向かっていきましたね…笑

出会い系サイトで出会った人妻熟女とカーセックスか!

猿

車に向かい、夕方からすっかり暗くなりいつの間にか夜になっていました。

ドライブといったら海という考えが私の頭によぎったので海へドライブに行くことにしました!

ドライブは雰囲気作りが大事なので夜ということもあって私の一押しのかっこいい曲をチョイスしつつドライブスタートです!笑

運転しつつチラッと斜め下に目をやるとそこには程よくムチッとした太ももがそこにあり、つい勃起してしまってます。

なんといっても、この太ももを普段からさらしてその女性が横にいるってだけでドキドキしますね…

運転していて信号待ちなどで「寒くない?」なんていいながら太ももに手を置いても拒絶する感じがなかったので「これはいける!」って確信しました!

そう。海につくまでは…

ここからは海についてからの会話です。

私たちってお似合いだと思わない?

そ、そうだよね(急にどうしたんだろう)

結構私って尽くすタイプでさ!彼女になったらいろんなことしたい!

お!それはうれしいな(彼氏になること前提!?!?!)

結構束縛とかもするし、独占欲も強いんだよね。

なるほど、私は思いました…

これは地雷だ!笑

これに乗ってしまうとずるずる彼女のペースに飲み込まれてしまう…

しかし、チンポの勃起が止まらない。

くそ!だめだ!どうしても収まらない!

残念ながら収まりませんでした…笑

性欲が強いらしい私はチンポには正直でいたいんです。

次の瞬間彼女のスカートをめくってしまいました!

白いパンツがそこにはあり手を伸ばし触れようとしたら!

手でガードされてしまい…

彼氏になってから

やっぱりそう来るか…

でも私は「うん付き合おう」とはどうしても言いませんでした。

その先の苦労が目に見えてわかってしまうからです。

もうなるようになれ!って思いでキスやハグをしてそうゆう雰囲気に強引に持っていきました。

ここでなんか違和感を感じ、どうやら彼女は今までエッチに興味はあるがそんなに経験がなかったらしいのです。

セックスレスなのはわかっていたが、経験があまりないとは思ってなかったので想定外でした。

でも、私の血液がチンポに集中しすぎていて、もう理性が保てなくなっていたのでチンポを出してしまいました。

そこに生のチンポがあらわになることに。

きゃあ!

でも、驚く素振りだけでまじまじと私のチンポを見つめていました。

新たな性癖に目覚めそうになりそうになりましたが

ここでするの・・・?

と一言。周りに誰もいないから

して?

一言で進んだ会話。

そうすると彼女は私のチンポを握ってしごき始めました。

経験があまりないということでそんなに気持ちよくなく、ちょっと痛いときもありました。

しかし、フェラに移行してからは結構うまかったです。

ジュッポジュッポっとバキュームしてきて気持ちよくなってきたのでまんこに触れようとしたらやっぱり払いのけられてしまいました。

今日はどうやらセックスはできないようで後日に持ち越しだと思っているとそろそろ私のチンポは限界のようです。

出る!出る!

いいよ。出して

がっつり口の中に射精してしまっていました…

そのまま精子飲んでって言ったらごくりと彼女は飲み込んでいました。

「変な感じ、苦い」とか言ってましたね…笑

ちょっといろいろとおかしかったですが、ご愛嬌ということで…

どうやら明日が早いらしくその後彼女を送っていきました。

「泊って行ってもいいよ?」なんて言っていたけど今日は一旦断りました笑

そして現在!ラインのメッセージ大量に来ているわけですがとりあえず未読無視で様子見ている状態です!笑

なんにせよ出会い系サイトには刺激的な体験ができたので感謝感謝です。